野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号
そもそも田んぼダムは新潟県村上市(旧神林村)で平成14年に全国に先駆けて取り組んだと聞いております。 本市における七ケ用水からの受益水田面積は255万4,025平米であり、その圃場排水口に50ミリ(5センチ)の板などで排水量制限するだけで約12万7,700立米の雨水をためることができます。この能力は、大日川ダム洪水調節容量の1.7%、もう少し身近な施設では50メートルプール約51個分となります。
そもそも田んぼダムは新潟県村上市(旧神林村)で平成14年に全国に先駆けて取り組んだと聞いております。 本市における七ケ用水からの受益水田面積は255万4,025平米であり、その圃場排水口に50ミリ(5センチ)の板などで排水量制限するだけで約12万7,700立米の雨水をためることができます。この能力は、大日川ダム洪水調節容量の1.7%、もう少し身近な施設では50メートルプール約51個分となります。
一つ事例で申し上げますと、新潟県の村上市というところがこの電力入札行っているんです。例えばこの村上市さんの電力入札を一つ見ますと、令和3年7月の事例ですけれども、村上市役所本庁舎及び使用する電気の供給という形で電力入札をしますと、落札したところと一番高いところを入れた札、5社ですけれども、1,310万の落札されているんですけれども、高いところと安いところで154万の差が出ているんですよね。
サケで有名な新潟県村上市の三面川では、遡上するサケを水面からではなく、水族館のように横から間近に観察する施設と博物館が併設された施設があり、多くの方々が訪れており、まちおこしに一役買っています。
また、昨年12月10日にお亡くなりになられました故村上維喜元野々市市教育長におかれましては、このたび、野々市中学校などの校長を歴任されたことから従五位が奏授され、5月1日にご遺族に伝達をいたしたところでございます。この場をお借りいたしまして、改めて村上元教育長のご功績に感謝を申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表する次第でございます。
私が議員になったころ、教育長は村上維喜教育長でした。余りよい答弁をいただいた記憶もないんですけれども、右も左もわからない1年生議員だった私の一般質問を褒めてくれました。「あんたの質問は内容はともかく、押し引きのぐあいが、あんばいがちょうどいい」というふうにおっしゃっていただきました。
先週18日の夜には、山形県沖を震源とする地震があり、新潟県村上市では震度6強が観測されましたが、幸いにも大きな被害にはならなかったことに安堵いたしております。けがをなされた方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
木造建築は近年、耐火性能、寿命も鉄筋コンクリート造等に劣らないことが明らかとなり、新潟県村上市ではスケートパーク等の中大規模建築物、岡山県真庭市ではCLTによる保育室を建設し、愛媛県西予市では2,200平方メートルの社会教育複合施設の整備を計画いたしております。 日本では7階建ての木造建築の計画が進められ、欧米では急速にCLTの需要が増加し、木造20階建ての建築物も建設中ともお聞きをいたします。
平成30年4月26日 北信越市議会議長会会長 富山市議会議長 村上和久 おめでとうございます。 〔表彰状伝達・拍手〕 6 ◯議会事務局長(村中 進君) 表議員は自席へお戻り願います。
北信越市議会議長会会長、富山市議会議長、村上和久。 代読です。おめでとうございます。 表彰状。加賀市、川下 勉殿。 あなたは加賀市議会議員として36年の長きにわたって加賀市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第94回定期総会に当たり、本会表彰規程によって特別表彰をいたします。 平成30年5月30日。全国市議会議長会会長、山田一仁。 代読です。おめでとうございます。
平成30年4月26日 北信越市議会議長会会長 富山市議会議長 村上和久 おめでとうございます。 (表彰状伝達・拍手) 表彰状 野々市市 土田友雄殿 あなたは、野々市市議会議員として10年、野々市市市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第94回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。
そこで、昨年7月に経済産業省の地方版IoT推進ラボの選定を受けるとともに、地方創生推進交付金を活用いたしまして、本年3月にその推進団体となるスマート加賀IoT推進協議会を、元グーグルアメリカ本社副社長の村上憲郎先生を代表としてお迎えをし、設立をしたところであります。 本協議会が進めておりますIoTの人材育成は、若年層から大人までを対象にいたしております。
今月27日には、元グーグルアメリカ本社副社長兼グーグルジャパンの代表取締役の村上憲郎氏をスマート加賀IoT推進協議会の代表としてお招きをし、今後のIoT戦略を検討してまいります。 以上です。 ○議長(谷本直人君) 高辻伸行君。 ◆(高辻伸行君) 次代を担う人材育成は大変重要であります。
山本哲広君 産業部農林課長兼農林課鳥獣被害 産業部次長兼産業振興課長 対策室長兼農業委員会事務局長 木原 肇君 杉藤敏信君 産業部観光交流課長 楠 利勝君 建設部長 粟津輝夫君 建設部次長兼土木課長兼土木 建設部都市建築課長 三野助樹君 課能越道建設推進室長 村上和久君
この協議会の代表には、元グーグルアメリカ本社副社長兼グーグルジャパンの代表取締役として、日本におけるグーグル全業務の責任者を務められた村上憲郎氏を招き、加賀市のIoT戦略を強力に推進してまいりたいと考えております。 協議会の発足に当たり、3月27日には村上氏による「世界を動かすIoT IoTが起こす加賀市のイノベーション」と題して講演会を開催いたします。
陸前高田市からは、当時第一中学校のPTA会長をされていて、現在は陸前高田市の市議会議員である鵜浦さん、もうお1人は、当時中学3年生であった村上さんのお2人が金沢へ訪問され、不動寺小学校と森本小学校で被災当時のお話を子どもたちにしていただきました。村上さんは、被災したときはちょうど卒業式の練習をしていたときだったそうです。
全国の認定の中には、広島県の尾道市が2015年に地域型で「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」ということで認定され、その翌年に、今度はシリアル型で今治市、尾道市と連携しまして「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-」というところで、2年連続で認定を受けていますので、ぜひ加賀市も北前船で全体的なシリアル型で認定をいただいたならば、今度は地域
山本哲広君 対策室長兼農業委員会事務局長 杉藤敏信君 産業部次長兼産業振興課長 産業部観光交流課長 楠 利勝君 木原 肇君 建設部長 粟津輝夫君 建設部次長兼土木課長兼土木課 能越道建設推進室長 村上和久君
村上頼勝が織田信長の命令により小松城主となり、後に寛永16年(1639年)前田利常の御隠居城として再築され、石垣の構築、二の丸、三の丸の増築等、大規模な改修が加えられて完成をいたしました。城域は金沢城の約2倍の規模だというふうに伝えられております。
山本哲広君 対策室長兼農業委員会事務局長 杉藤敏信君 産業部次長兼産業振興課長 産業部観光交流課長 楠 利勝君 木原 肇君 建設部長 粟津輝夫君 建設部次長兼土木課長兼土木課 能越道建設推進室長 村上和久君